約 3,564,019 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2975.html
陸上輸送艦『フリーダム級』 [解説] 自由都市同盟は都市同盟軍で、主に兵員とその搭乗する兵員輸送車を、戦線後方まで運ぶために用いられている艦種。ネームシップであり1番艦である『フリーダム』の就航は聖華暦777年。全長200mと最大級のサイズである他は、まったくもって普通の陸上輸送艦である。最大級なのは輸送効率を最優先にしたためであるが、副次的にダメージコントロール能力も輸送艦にしては高くなった。無論の事ながら、戦時に非ざるときは普通に物資や資源を運搬する任務に就いている。 装甲は申し訳程度に貼られているが、まったくの非武装艦であり、戦闘能力は持っていない。このため運用の際には、護衛の艦艇や機兵が必要である。なお艦そのものには機兵運用能力は無い。貨物として運搬する事は可能であるが、もともとこの艦は生身の兵員と兵員輸送車を運搬するための艦なのだ。ちなみに魔導障壁は、出力が中程度の物で方位限定型を搭載している。艦の規模からすれば、貧弱である。 なおサイズが下手な陸上戦艦級に迫るほど巨大なため、小型の機動揚陸艇を両舷にマウントして戦線に運ぶ能力も備えている。単独での機兵運用能力が無いため、若干搭載力を減らして2機ばかりの機兵運用能力を持たせた『フリーダム改』級への改修が、現状進められている。しかし数としては、未だノーマルの『フリーダム』級の方が多い。なおネームシップたる1番艦『フリーダム』は既に『フリーダム改』への改修工事が完了している。 設計は都市同盟軍研究所(開発局)、建艦は都市同盟軍の工廠であるが、設計図は他国に流さない条件のもとで各造船企業に譲渡され、各々の企業で量産が行われた。 [スペック] 攻撃力 - 防御力 B- 速度 89km/h(空荷状態では108km/h) 航続力 S+ 機兵搭載数 -(『フリーダム改級』は2機。代わりにその他の積載量が15%減) 兵員収容数 通常324名、最大1430名(限界まで詰め込む場合) 装甲兵員輸送車搭載数 53台 全長 200m 全幅 138m 魔導障壁 方位限定型1基(出力:中)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15427.html
登録日:2012/01/24 Tue 00 34 55 更新日:2024/05/26 Sun 12 19 37 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS SEED_DESTINY VL Δ Δ_ASTRAY δ× ▽ アグニス・ブラーエ ガンダム ガンダムSEED ターンデルタ デルタアストレイ マーシャン レギルスの先輩 ロウ・ギュール ヴォワチュール・リュミエール 不遇 主人公機 光の翼 攻撃担当 核エンジン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 金色ではない 変形もしない 月光蝶も使わない 我慢ならんっ! 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の外伝の一つ『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 デルタアストレイが前半、ターンデルタが後半で本作の主人公機を務める。 ■目次 ◆デルタアストレイ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍 ◆ターンデルタ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍 ■立体化 ■ゲーム作品 ◆デルタアストレイ ■基礎データ 型式番号 GSF-YAM01 製造 オーストレール・コロニー 全高 17.64m 重量 76.93t 装甲材質:不明 動力 核エンジン 武装 大型刀 ビームライフル 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC) ヴォワチュール・リュミエール(VL) パイロット アグニス・ブラーエ アイザック・マウ ■機体解説 火星移住者「マーシャン」が火星圏で培った独自技術と地球圏(主にプラントやDSSD)からもたらされた技術を組み合わせ独自に開発した火星製MS。 開発コードは「デルタ」であったが、火星を訪れこの機体の製作に携わったロウ・ギュールが勝手に「デルタアストレイ」と名付け定着、そのまま正式名称となった。 なのでドレットノートやアウトフレーム同様オーブのアストレイシリーズとの直接的な繋がりは無い。 ん?デルタってガンダムがいる?あっちは「δ」表記だから問題無いさ。 頭部はツインアイやV字のブレードアンテナ等地球圏で開発された多くのガンダムタイプに類似した意匠を備える(故に「ファースト・マーシャンガンダム」とも呼ばれる)。 同時で各部の曲線的な装甲や独自の関節形状等地球製の機体では見られない多くの特徴を持つ。 武装は大型刀とライフルのみと非常にシンプルだが、これはVLを用いた一撃必殺戦法を前提としている為。 VLの使用に合わせて肩から背面にかけて独自のスラスターユニットが備えられ、動力機関としてNJC(恐らく火星産ベースマテリアル使用)搭載型核エンジンを搭載している。 ロウが手を加え高い汎用性を獲得しているが、元々は純戦闘用の機体でありその性能は「攻撃」に特化している。そして本機に不足した「防御」を担当するガードシェルが開発されている。 本機は使節団のリーダーであるアグニスに与えられ地球を訪れる事となる。 しかし、この機体には地球人(テラナー)のマーシャンへの対応を見るという影の目的が存在した。 「地球においてデルタが大破する」といった事態が発生した場合、それは「マーシャンへのテラナーの敵対」を意味し、その時点でデルタは各エンジンを暴走させ核爆発する仕掛けが施されていた。 デルタの核爆発が起こる同時に母艦でるアキダリアも起爆・消滅するようになっており、この仕掛けが発動した場合火星は地球圏から断絶を決定する。 鹵獲・強奪等の事態にも対応する為デルタのエンジン付近を整備しただけでも爆発し、更に使節団の訪問予定期限内にデルタとアキダリアが火星に帰還しなかった場合も爆発する。 この仕掛けはロウが火星を去った後付けられた物でアグニスにさえも秘密にされていた。 ■武装 ビームライフル 専用ライフルだが機能的にはいたって普通。 大型刀 左腰に装備された実体剣。 「ガーベラ・ストレート」同様鞘に納められているが、刀身は西洋剣のような両刃の直刀。 VLの加速性を活かした強烈な斬撃を放つことが出来る。 ヴォワチュール・リュミエール DSSDからもたらされた技術を基に作られた緊急加速システム。 発動すると肩から背面にあるスラスターユニットから千切れ飛ぶ光の翼が発生する。 DSSD製のスターゲイザーに搭載された同名のシステムをベースとしており基本原理は共通。 ただし、スターゲイザーのものは惑星間移動用の長距離加速を目標としていたのに対し、デルタのものは戦闘時の瞬発的な短距離加速を目的に派生したもので機能面に差がある。 核エンジンによる莫大なエネルギーを使い、有人機動兵器としては最速クラスのスピード発揮する。 勿論パイロットにかかる負荷もかなり大きいため、VL使用時には保護システム(専用パイロットスーツの使用が必須)が作動しパイロットの血圧・体圧をコントロールし負荷を軽減する。このスーツがないとブラックアウト、気絶をしてしまうがそれでも長時間の連続使用には推奨されない。 ちなみにデスティニーやストライクフリーダムにも同名の類似した加速システムが装備されているが、どちらも当初の設定に曖昧な部分があり、後付け的にVLの近縁種ということに落ち着いた。 ■劇中の活躍 C.E.73年、アグニスの乗機として宇宙船アキダリアと共に地球圏へ。 連合とプラント開戦が迫る中プラントを訪れ、開戦直後のプラント防衛戦でプラント側に属し地球連合と交戦。 第一波攻撃後はプラントを離れ地上へ降りるが接触したファントムペイン等と各地で交戦することとなる。 途中オーブを訪れフリーダムによるカガリ誘拐に遭遇し追撃するが頭部に攻撃を受け、現れたロンド・ミナ・サハクに止められ断念。 そしてオーブを発つ際にはスウェンのストライクノワール率いる部隊と交戦。 右腕と引き換えにノワールストライカーを破壊し相討ちに持ち込むが、直後にダガーから奪ったI.W.S.P.を装着したストライクEの反撃に遭い胴体部に対艦刀を突き立てられ海へと墜落。 幸いアグニスは一命を取り留め核爆発もしなかったが、エンジン付近にまでダメージが及んでいたせいで下手に整備すれば核爆発を誘発しかねない状態になってしまい戦闘不能に陥った。 後に合流したロウがジャンク屋組合仲間と一緒にエンジン部以外をなんとか修復したが、やはり核爆発の危険は残った。 ◆ターンデルタ ■基礎データ 型式番号 MMF-JG73L 全高 17.73m 重量 81.03t 動力 バッテリー 装甲材質:不明 武装 ビームライフル ビームサーベル×2 リュミエール・シールド 特殊装備 ヴォワチュール・リュミエール パイロット アグニス・ブラーエ セトナ・ウィンタース ■機体解説 ロウが火星で得た技術を投入し、地球圏へ帰還した後製作したMS。 デルタの名を引き継いでいるが製作にあたってはシビリアンアストレイJGカスタムをベースにしているため外観・構造・武装などにデルタアストレイとの共通点はほとんどなく、四肢の形状はシビリアンストレイは酷似している。 一方で内部パーツを含め72%は交換されておりシビリアンアストレイから殆ど別物といえるほどに変化している。 頭部にストライクフリーダムに似た四本角、背中には名前の由来にもなった巨大な逆三角型のヴォワチュール・リュミエールユニットが装備されている。 VLに加え運動性能はデルタアストレイと同等以上で、万全の状態になれば非常に高い戦闘能力を発揮する。改修してこんなもん出来るシビリアンって…… しかしデルタから移植する予定だったNJCと核エンジンが上記のデルタの仕掛けによって移植出来なくなってしまい(*1)、単独ではVLをまともに発動出来なくなってしまった。 その為応急措置的な対応として、ジャンク屋組合が修理したデルタからエネルギーの遠隔補給が可能なように調整されVLの使用が可能になった。 デルタを失ったアグニスの新たな扉を開く力として、彼の姉であるセトナ・ウィンタースが届け彼の乗機となる。 名前は背面に装着された巨大な逆三角型のVLユニットから。 似ているが∀やターンXとは恐らく関係無い。(メタ的にいえば名前のモデルにはなったと思われる) ■武装 ビームライフル 片手用のビームライフル。デルタの物とも異なる。 特に変わった機構は備えていないが本機唯一の遠距離攻撃武器。 ビームサーベル 両腕部分に内蔵された固定式のビームサーベル。VLによって加速し敵に急接近してからこの武器で撃破する事が多い。 また腕部とは別にVLユニットの先端部にも内蔵されている。 リュミエール・シールド 背面のVLユニットに装備された物。ハイペリオンの光波防御帯と同じ技術が使われているらしくビームシールドとして使用する。 突撃時に展開することで敵機からの攻撃を正面から相殺しつつ急速接近を可能とする。 ヴォワチュール・リュミエール 背面の逆三角型のVLユニットに装備された物で、機能としてはデルタよりスターゲイザーに近いようだ。 発動時には背面ユニットがV字型に展開。リュミエール・シールドによる姿勢制御補助により安定した挙動をとれる。 加速時耐G用にコクピットはデルタと同仕様になっている。 ターンデルタ単体のバッテリーではその膨大なエネルギーを賄えないためVLを応用し、デルタからエネルギーをVLユニットに遠隔補給することで使用可能となっている。 ■劇中の活躍 アグニスに引き渡された後、初戦でデストロイガンダムと交戦。 デストロイの猛攻を受けエネルギー切れに陥りかけ「民間用(シビリアン)もどき」呼ばわりされるが、デルタからエネルギーを貰い発動させたVLによって勝利。 その後ファントムペイン部隊を率いるエミリオのロッソイージスと対決。 ダナのネロブリッツにエネルギー補給を妨害されるがナーエのガードシェルの援護とアイザックが運んで来たデルタのエネルギーによって形勢逆転。VLを使ったビームサーベルの攻撃によってロッソイージスを撃破した。 物語ラストでデルタはナーエがアキダリアと共に火星へ運び、ターンデルタはアグニスと共に地球圏に残った。 時系列的に続編にあたる『VS ASTRAY』にも登場。 しかし、登場早々にカイト・マディガンが操縦するレーゲンデュエルと交戦し破壊されてしまう。 そして、修理の為に訪ねたロウがレッドフレームの強化を行いたいという話を聞くとアグニスがパーツの提供を提案。 結果、虎の子のVLユニット等丸々レッドフレーム改に移植されてしまった。 一応こいつも主人公機の端くれなのだが…。 ■立体化 比較的立体化に恵まれた『ASTRAYシリーズ』の中にあって影の薄い作品の機体であるため、今のところガンプラなども発売されていない。 ■ゲーム作品 Gジェネでは『CROSSRAYS』においてアグニスともどもデルタアストレイが初参戦。残念ながらターンデルタは未登場。 格闘武器2種が会心特性持ちなので超強気(超一撃)になればダメージが伸びるが、射撃武器がビームライフルのみなので苦労する。 追記・修正は新たな扉を開いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビームが直撃しても傷一つ付かない発砲金属がすごいのか、それともそれすら貫けないロッソのスキュラが豆鉄砲なのか -- 名無しさん (2015-01-13 16 05 09) Gジェネ最新作にデルタアストレイ出演確定。 -- 名無しさん (2019-09-20 15 02 16) アグニスはスターゲイザーのソルと中の人が同じ 2人ともヴォワチュール・リュミエール搭載機に乗っているのは何の因果か -- 名無しさん (2019-12-20 22 00 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purakoro/pages/51.html
ストライク 基本データ プラコロナンバー:11 使用エネルギー:草 拡張パック:有り 発売年:199?年?月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ ストライクA 18.64% 7.86% 12.12% 9.85% 17.71% 33.82% ストライクB 16.40% 6.26% 13.60% 14.53% 17.61% 31.60% ストライクC 15.45% 7.19% 10.38% 15.58% 13.72% 37.68% ストライクD 19.60% 10.12% 14.06% 12.62% 14.15% 29.45% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ひっかく 草 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ でんこうせっか 草草 20ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ みねうち 草草 次の相手の番に使えるワザカードを1つえらんでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 直立・仰向:10ダメージ与える 逆立・俯せ:自分も10ダメージ つるぎのまい 草草草 次の自分の番にでた草は全て草2個分としてあつかう。 なし 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 きりさく 草草草 30ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ たつまきぎり 草草草草草 70ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット はたく 草 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし にらみつける 草草 10ダメージ 直立・仰向:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 なし すてみタックル 草草 30ダメージを与え、自分も10ダメージ受ける。 直立:追加で10ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ かまえる 草草草 次の自分の番で出たエネコロの結果に草を1つ足すことができる。 直立:さらに次の自分の番で出たエネコロの結果に草を1つ足すことができる。 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 かぶとわり 草草草 20ダメージ 直立・仰向:追加で40ダメージ 逆立・俯せ:自分も30ダメージ まっぷたつ 草草草草 ワザが成功したら出ているエネコロの草の数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も30ダメージ 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 ツバメがえし(スペシャル) 草×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック2.ストライク かまいたち 草草草 30ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 逆立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを自分が受ける。 拡張パック2.ストライク みだれぎり 草草草草草 チビキャラコロを12個ふって立った数×20のダメージを与える。ただしこのワザは自分のHPが40以下のときにしかつかえない。 直立:さらにチビキャラコロを6個ふって立った数×20のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック2.ストライク うけながす 草草 チビキャラコロを12個ふって立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 直立・仰向:次の自分の番にふるエネコロを1個追加してふる。 なし 拡張パック2.ミュウツー他 備考 キャラコロの向きによる追加効果が充実しているのが特徴。 しかしストライクキャラコロはどれも俯せが確率的に最も出やすい向きとなっており、俯せの時のデメリット効果の威力が大きいワザも多いことから慎重にバトルする必要がある。特に「かぶとわり」は草×3つで最高60ダメージを与えられる可能性のある強力なワザだが、逆立、俯せになると30ダメージも食らうことになり注意が必要。 「つるぎのまい」はエネコロのエネルギーを参照する特殊なワザカードであり、出た草エネルギーを倍にする効果と素直に読むとするとかなり強力なサポートワザカードであると言える。「つるぎのまい」を成功させた場合、次の番にエネコロの結果が草×3以上が出ればどのワザカードも全て成功することになるため、大技成功確率が高くなり、非常に強力である。他のエネコロ追加系のワザやエネルギーを1つ足すなどのようなサポートワザカードと比べても明らかに強い効果となっている。 「つるぎのまい」の存在からおそらくフリーザープラコロと並んで強力なキャラコロであると評価出来そうである。 「つるぎのまい」の「次の自分の番にでた草は全て草2個分としてあつかう。」という文言について、「でた草は全て2個分」とはどういう意味なのか問題となる。 この点について、「でた草」とは単色エネルギーの草のみを意味し、カスタムチップの草/草は含まれないとする考え方がある(単色限定2倍説)。これは単色で出た草をカスタムチップの草/草のような効果にするという意味で、草/草のエネコロの出目については草×4になるわけではないとする考え方である。 しかしこのページ編集者の私見としては単色限定2倍説は妥当ではないと考える。理由として、「でた草は全て2個分」という文言を素直に読めば、上記のようなカスタムチップの出目は含まないと考える理由は特になく、また逆立・俯せになった際の「次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。」という(効果が強力な分)デメリット効果の重さ(なおストライクキャラコロは俯せ率がかなり高い)を考慮すれば、でた草エネルギーは倍になるという効果処理(全部2倍説)で全く問題はないと解する。 具体的には、例えば「つるぎのまい」を成功させた次の番に「たつまきぎり」をトライしてエネコロの出目が「草、草/草、他」だったとする。単色限定2倍説によれば、単色の草の出目だけ草2個分として扱うことにより草エネルギーの総数は草草草草の4つとみなされるためワザは失敗となる。しかし全部2倍説によれば、でた草の数は全て2個分、つまり2倍となるため草エネルギーの総数は草草草草草草の6つとみなされワザは成功ということになる。このうち後者の処理が妥当だと考える。 おすすめワザカード選択 プラコロバトルで使う4枚のワザカードのおすすめレシピを紹介。 選択基準としては ①比較的強い効果を持つ、②キャラコロ独自のワザ・コンボを尊重、③ダメージ効率、④バトルが盛り上がる 等の諸般の要素を総合考慮してこの項目編集者の独断と偏見で選択している。 おすすめワザカード4枚 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ツバメがえし(スペシャル) 草×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし かぶとわり 草草草 20ダメージ 直立・仰向:追加で40ダメージ 逆立・俯せ:自分も30ダメージ つるぎのまい 草草草 次の自分の番にでた草は全て草2個分としてあつかう。 なし 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 まっぷたつ 草草草草 ワザが成功したら出ているエネコロの草の数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も30ダメージ (異論反論は大いに認める) レシピ解説 基本戦術としては、「かぶとわり」を軸に、これと「つるぎのまい」を交互にトライする。「つるぎのまい」はエネコロを追加するのではなく出た草エネルギーを倍にする効果なので、「まっぷたつ」や「ツバメがえし」のような出たエネルギーの数ダメージが決まるワザと相性が良く大ダメージが期待できる。また「かぶとわり」も直立か仰向けが出れば合計で60ダメージも与えられる強力なワザなので一気に勝負が決まるかもしれない。 その他のポケモン 前:10.サイドン 次:12.ニョロゾ
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/230.html
最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 8000(※18000) 9999 280 240 200 200 経験値 お金 アイテム ※3000 ※2000 ※ハートの器(100%) ※二戦目 強力な炎属性攻撃と物理を使いこなす。 事前に熱耐性を持つ防具で固めておくと有利に戦える。 二戦目はイベントが起こるまで撃破はほぼ不可能、しかしイベント発生後は苦戦することなく勝てるだろう。 備考 二戦目の3ターン目に腐女子の霊が4体出現しイフリーダムを全回復させる上に全体999回復させる技をランダムで使ってくる。 クライネがいるなら8ターンいないなら11ターン目まで待ってイベントで腐女子の霊が退場するのを待とう。 本来はピーターがパーティを助けるために氷の魔神に誘いに乗るという流れだったがクライネをメンバーに入れているとその誘いを阻止されてクライネが強化される。 その代わり強力な援護もピーターの強化も無くなってしまうがクライネがいる時点でかなりパーティも強くなっているはずなのであまり気にしなくてもいい。 また、クライネの大幅強化や存在の鎧など得られる物も多い。 またかなり困難ではあるが二戦目のイベント前にHPを削りきった場合でもピーターの強化はされないので注意。 カービィ編でクライネを仲間にした状態でイフリーダム戦に挑んだ場合腐女子の霊が登場してイフリーダムが全回復した直後にクライネが霊を浄化させるので一時離脱することは無い。 ニート編でクライネのみをパーティに入れて二戦目の3ターン目を迎えるとパーティからクライネが一時離脱し、ゲームオーバーの危機を回避するためにニートがその場で参戦する。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/329.html
体感ですがcsの射程距離がステージの端まで届くようになった気がします -- (名無しさん) 2023-06-25 23 06 05 早速したらばで狩られが発狂してんなぁ…真に受けて下方とかされなきゃいいけど -- (名無しさん) 2023-06-28 16 47 18 とりあえず仕事帰りにトレモで確認した威力値を表に反映。まだ全部見られてないけどこの感じだと既存の武装は前作からの増減はないっぽいね -- (名無しさん) 2023-06-29 21 25 38 初速と慣性やっぱり落ちてますか? -- (名無しさん) 2023-07-16 18 06 06 体感的には違和感がありましたね、初速と慣性の乗り。あと上昇性能も低下?ステージ天井が低くなった影響かと思われます。機動力調整って難しいのかな -- (名無しさん) 2023-07-16 22 19 47 BD回数減ったって聞いたけど、大丈夫? -- (名無しさん) 2023-08-01 01 01 03 トレモでブースト踏んできたけどギリ8回だったので一応表の記載は正しい。8回目踏むのとほぼ同時にOHだから実戦的には7回が限度だけどね… -- (名無しさん) 2023-08-01 21 57 48 ↑7回って聞いたから報告したかったんだけど、シビアってだけで一応できるんだねありがとう。ヴィダールは大丈夫なのかな? -- (名無しさん) 2023-08-02 01 20 01 ↑ヴィダールのページにも書いたけどヴィダールも8回でした。 -- (名無しさん) 2023-08-02 21 43 09 7回になってる。8回ギリ?どっち? -- (名無しさん) 2023-08-12 22 23 09 側転バク転してればBRはほぼ当たらないし元々得意だった回避はもっと簡単になったんじゃない? -- (名無しさん) 2023-08-17 19 53 03 元々咎められないような中距離の話なら横サブ無くても変わらないし寄られて弱い降りテクが横サブ追加で変わった訳でも無く 取れる距離は増えたし取り方も増えたけどS覚中でも無い限り回避に使える距離は変わらないよ -- (名無しさん) 2023-08-25 00 00 41 クロブと機動力変わってないって検証動画も出てるのに何で機動力低下って書いてんの? -- (名無しさん) 2023-08-26 22 29 22 検証動画見たいのでURL教えて下さいますか? -- (名無しさん) 2023-08-26 22 52 13 Youtubeに上がってるぞ -- (名無しさん) 2023-09-05 12 46 05 下格と後ろフワステは全然違うくねーか -- (名無しさん) 2024-07-23 11 33 47 ちょい足しくらいの上方欲しい、 -- (名無しさん) 2024-08-01 07 19 11 1覚醒1回切り武装も増えて来たし何かしら欲しいよね -- (名無しさん) 2024-08-01 23 47 57
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/810.html
ランチャーストライクガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:× 変形:× 通称:Lスト、LS DP:キラ 名称 弾数 威力 備考 射撃 アグニ 1 175 高威力のビーム。リロードは速い CS アグニ 【照射】 - 255 砲身を振れるタイプのゲロビ 格闘 ガンランチャー 6 62(104) ミサイル。ヒット確認からアグニが確定 サブ射撃 イーゲルシュテルン 80 3 普通の頭部バルカン。特格と弾数は共有。 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 20(125) 硬直があるがバルカン以上の連射性を持つ。サブと弾数は共有。今作屈指の高性能 【更新履歴】 07/07/31 コンボダメージ更新 07/05/23 使用上の注意 の一部削除 07/05/23 全体的に 使用上の注意 を更新 全体的に 格闘が存在しない射撃専門機体。 射程の長いアグニ、牽制に使いやすいミサイル、近距離で強烈な肩バルカンと、 3つの主軸射撃で全距離に対応できる武装を持っており、オールマイティに戦える。 砲撃機体ではあるが、意外と機動力は悪くない。(データ参照) しかも今作では肩バルカンか超絶強化されたおかげで、苦手だった近距離が得意距離に早変わり。 更にシステム上、地上ステキャン射撃をする必要がなくなり扱いやすくなった。 その上グリーンホーミング(以下GH)の恩恵を受けて遠距離まで強化されており、 はっきり言ってこの機体は非常に凶悪な性能に仕上がっている。 アグニ・ガンランチャーの2本柱での中~遠距離制圧が相変わらず強力だ。 中距離ではガンランチャーでよろけさせる→アグニというコンボが基本。 高誘導、高威力、一発強制ダウンのアグニ単体での牽制も状況しだいでは有効。 どちらもGHとの相性がいいため、遠距離からでもプレッシャーを与えられる。 近距離では対艦バルカン砲の出番。うまく使えば格闘機体をも寄せ付けない。 ガンランチャーと対艦バルカン砲を使い分ければ、全距離でよろけ手段に困らないだろう。 使用上の注意 この機体の武装である肩バルカンは銃口補正が非常によく、殆ど隙がなく、強制ダウンを奪えるため 近距離戦ではこの武器をばら撒いているだけで、殆どの相手に対して圧倒的優位にたつことが出来る。 ランチャーの砲撃機としての優秀性に加え、本来砲撃機の弱点である近距離すら得意とするこの機体は、 同コスト帯の他機体群に比べて頭一つ、二つ抜けているのが現状である。 そのため、同程度の上手さの者が他機体でランチャーほどに活躍するのは難しく、 機体選択の幅を狭めるという観点から、対人戦でこの機体を使うのは好ましくないとされるので注意が必要だ。 熟練者達の間ではほぼ禁止機体同然の扱いとなっているので使用する場合はタイマンや2on2などの対人戦は避けて、アーケードで使用するのがオススメである。 武装解説 《メイン射撃》アグニ [撃ち切りリロード][リロード 3?秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 ] 少しでもかすっただけで強制ダウン属性の極太ビームを放つ。 威力も175と、単発攻撃では全機体中トップだが、リロード時間が0.5~1秒近く延長されてしまった。(2秒) 驚異的な銃口補正を持ち、射角の概念がないので相手が上下の視界から消えても自動追尾してくれる。 ほぼ真下・真上までカバーするので咄嗟の一撃に使うと意外と当たり易い。 これを利用しての急降下接射・高飛び撃墜などは高い効果を発揮する。 硬直の軽減、ビーム自体は速く、かなりの誘導があるので当てやすい。 が、弾速が猛烈に速いことが災いし、近距離では誘導が効かない(掛かり切らない)場合も。 もちろんグリーンホーミングとの組み合わせは良好。 中距離以降の着地狩りにも使用可能だが、ある程度の先読みは必須。 射撃硬直は前作よりもかなり改善されたが、それでもBRとは比べ物にならない隙が発生するのが欠点。 Lストの最たるダメージソースなので確定状況ではきちんと当てに行こう。 ちなみにBR→アグニとクロスすると200ダメ前後+強制ダウンとお手頃価格。 確定状況で弾切れはダメ、ゼッタイ。 対艦バルカンやガンランチャー等の使い易い武装とは異なり、 アグニは常にハイリスクハイリターンの博打武装だということを忘れないように。 《CS》アグニ[照射] [チャージ時間 ?秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ?][補正率 ?%] アグニを長く照射する所謂ゲロビ。 照射中にレバー入力で任意の方向に薙ぎ払い可能。 今回上下の自動誘導性能と左右の曲げスピードが向上している模様。 発射までのラグが長く、照射中は完全に無防備になるので封印安定。 放置された場合に遠距離から使用するくらい。 唯一使用できるのがスピード・ラッシュ覚醒中。 ラッシュ覚醒時は前作の高速薙ぎ払いを行えるため、まだ使用価値がある。 上手くいけば相手2機をこんがりローストに焼き上げることも可能だ。 防御力向上のお陰で相打ちに持ち込めればダメージ勝ち出来るだろう。 スピードは照射までのモーションが短縮され、いつでもキャンセルできるので安全に撃てる。 …が照射時間も短縮されるためきっちりHITさせないとダメージが地味に少なくなるのもお忘れなく。 前作では不可避のイカ焼き消防車とグーン使いに恐れられたが、 今作ではスピード覚醒で普通に逃げられる。 ミーティア狩りには依然として有用だが、 通常武装でも十二分に対処可能なのでやはり出番は少ない悲しい武装。 《格闘》ガンランチャー [撃ち切りリロード][リロード ?秒/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 ] 肩のポッドからミサイルを2発、発射する。 弾数は6だが1回で2発発射なので実質3発。 リロードは少々長め。 空中で撃つと全ての移動をキャンセルして硬直・自由落下する。 地上で撃った場合は射撃硬直も短く隙が少ない。 格闘→地上ステップ→格闘…とやると弾幕を張れる。 ヒット時は相手が大きくよろけるため、2発目のヒット確認からアグニがほぼ確定。 ミサイル個々の弾道が少々変わっているので単発あたりがやや増えた。誘導力は健在。 密着してると下側から出る方しか当たらない。 ただし、単発でも2発でもよろけなのがありがたい。 被弾機体の拘束時間がそれなりに長く、中距離からこの兵器を発射しているだけでも 相手にとってプレッシャーとなる。 ガンランチャー4発でもダウン、しかし威力は低いのでアグニを当てていこう。 普通にガンランチャー連射でも十分脅威。 威力は単発→アグニが185で、2発→アグニも同じく185。 前作ではLストのメイン武装とも言えるほど重要な武装だったが、 今作では対艦バルカンの性能が著しく向上した影響などもあり、ガンランチャーの重要度は低下している。 前ほど狙って当てることが難しくなったとは言え 中距離でアグニを繋ぐ重要な武装であることには変わりない。 連射するのも悪いわけではないがリロードが長いので、アグニ同様ここぞと言う時に使えないのは結構痛い。 リロードの遅さと一度に入る弾薬の少なさが前作からの決定的な短所と言える。 弾が減ったと言っても安易な無駄撃ちは厳禁。 若干の硬直があるため近距離でホイホイ使える武装ではない。 《サブ射撃》イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード ?秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] 頭部バルカンを12連射まで可能(単発発射で2発発射)。 主にアラート鳴らしでは牽制に使うことも多いが。 もちろん逃げる相手は最後の追い込みに強い。 120の後継対艦バルカン砲が弾数共用をしている。 頭部バルカンで弾を使い過ぎると肝心な場面で 対艦バルカンが撃てない事もあるが、しっかりとしてればもをんだいない。 しかしながら、唯一足を止めずに使用出来る武装である。だから射撃武器が豊富なこの機体でも重要度は高かったり低かったり。 結局は、あらゆる局面で使用出来るが、使用中はステップが出来ないので注意。 《特殊格闘》対艦バルカン砲 [撃ち切りリロード][リロード ?秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 ] 通称「肩バルカン」。右肩に付いているバルカン砲から単発押しで3発、長押しで最大10発撃つ。 前作から大幅性能UP! 銃口補正が良くなり、当て続ける事でダウンを取れるようになった。 その銃口補正の良さと高速度での10連射可能という特性から、 近距離で攻め込まれても迎撃する事が容易に。 また、中、遠距離でもかなりの強さを発揮する 3ヒットでよろけ、8ヒットぐらいで強制ダウン。 ダウンまで全段当てると威力は125。 上への射角が良いので、高飛びにも当てられる。 腰を動かして撃つので、右側に対しては相手がステップで切らない限り90度くらいはひねって撃ってくれる。 左側は右肩に付いている都合上75度程度が限界。 また相手の頭上を取ったのちに落下しつつ対艦バルカンを撃つ等、攻めに使うにも十分耐える性能となった。 上記の特性により非常に当たりやすい。最後の追い込み等には頭部バルカンより力を発揮するかも。 敵機に接近されたら待ちor逃げor後出しが基本となる砲撃機体にとって スキが少なく良性能で先出しで使っていけるこの武装は革命的。というか反則的。 接近戦を得意とするはずの格闘機体ですら、3発ずつばら撒かれたら不利になるという恐ろしい武装。 リロードも割と早い。 肩バルを巧く使えるか使えないかでランチャーの生存率が大きく変わります。 空中→地上と連射した場合、着地後も連射が途切れなくなった事により フワステ中に使用する事も可能となり、重要度大幅激増。 前作と同じく、発射するとステップ・BD・ジャンプなどのあらゆる移動を強制キャンセル。 BDやステップ中でも慣性を無視してその場で急静止し空中なら自由落下。 これを利用して、ロングステップと見せ掛けてのバルキャン超ショートステップ等が可能。 横ステップ→3連射等はスキが少なく、不規則な動きで相手のリズムを崩せば、近距離でも充分に戦える。 ステップドラグーンもびっくりなスキの少なさ(一発撃ち並)、しかも地上のためBDの消費は気にしなくてよし。 近距離なら3発射→ステップ→HIT確認最速追撃が間に合い、細かく弾幕を展開すれば容易には近づけない。 また、射撃機体の弱点である覚醒もある程度対策が出来る。 パワー覚醒は無論、スピ覚でさえも自身の高いステップ能力とこの武装のお陰で迎撃がしやすくなっている。 バクステからの連射が脅威。BR持ちの高機動機体には気休め程度だが、 格闘機体に対しては強力な格闘封じとなる。 ただし、MG系なので3発当てないとよろけを取れず、これ一つで凌ぎ切れる訳でもないので過信は禁物。銃口補正がかかりきらないぐらいに動かれると膨大な隙を晒すことになり、格闘を入れられることになる。特に最接近されるとほとんど役に立たない。足も止まるため、ドラグーンが最大の敵になり、弱点も実はかなり多かったりする。 後実弾ってことを忘れずに。いくら強かろうが相殺はされます。 非覚醒コンボ 非覚醒時 威力 備考 格闘(2HIT)→メイン 185 基本コンボ。ガンランチャーHIT確認からつながる。 格闘(1HIT)→メイン 185 ↑と同威力 特格(3HIT)→メイン 199 中距離でも繋がるが、肩バルの用途から近距離用コンボと割り切る。 格闘(2HIT)→特格 130 アグニが撃てないときの非常用。 覚醒コンボ スピード スピード 威力 備考 格闘(1発) メイン 185 ガンランチャーが1発しか当たらないような間合いで使う 特格 特格 … 20~ 発射数は任意で。非常に嫌らしい 特格(3発) 格闘(1発) メイン 202 デスコンだが… パワー パワー 威力 備考 メイン 302 HIT直前覚醒がベター CS 329 特格 220 格闘(1HIT)→メイン 305 1HITでも2HITでもダメージは同じ 格闘(2HIT)→メイン 305 1HITでも2HITでもダメージは同じ 格闘(1HIT)→覚醒→メイン 278 安全 格闘(2HIT)→覚醒→メイン 246 安全 特格(3HIT)→メイン 310 格闘(2HIT)→特格 227 アグニが撃てないときの非常用。 覚醒 スピード 大安定。 ステップ→アグニ→アグニ発射前にステップ・・・で高速移動できる。(さいたまっは) パワー アグニ1発で300前後のダメージを与えられる。 また、対艦バルカンもダウンまで当てれば220ものダメージが取れる。 アグニHIT確定時に覚醒するのが基本。 50%使用が望ましい。 ラッシュ メインは連射できないし、ガンランチャーは元からリロードが早いので十分。 敢えて使うなら、ガンランチャーを連射しまくるといい。 僚機考察 前線で相手の注意を引きつけてくれる相方がいい。 格闘系機体との相性は悪い。 ストライクノワール 機動性に優れたノワールが前線で戦えるので、かなりの好相性。 ノワールGH特射との十字砲火は強力無比。 ただし、周りから冷たい目で見られるので注意が必要。 店や大会によっては禁止されている場合がある。 万能機体 ARFG 正直この組み合わせが非常に強い、まさに死角なし天晴れコンビ。 万能機はカット能力も高く、援護も非常にしやすい。 更にはどちらが前衛でも構わないため、体力調整は綿密に行おう。 コスト270 この組み合わせはやや辛い。理由は↓の対策参照。 とはいえ、この組み合わせならLストであっても(相手も2落ちコンビでない場合は) 寒い目ではみられはしないだろうし、強すぎるLストにとってはハンディキャップとしていいか? ダガーL(ジェットストライカー) 現状最有力。Jダガーの火力不足をLストが、Lストに隙のある中距離戦をJダガーが補う。 Jダガーはコスト分不相応なBD性能があり、カットに有効なロケット弾もあるので放置もされにくい。 注意すべきはJダガー3落ち。Jダガーは2on1ではあまりにも脆い。 ジン(マシンガン) マシンガンが2発よろけなので、マシンガン→アグニが繋がりやすい。 肩バルを活用すれば弾幕も張りやすい。 Lストの肩バルやガンランチャー、ジンのバーストショットとダウン取り手段も豊富。案外安定? M1アストレイ ARFG的な運用が可能で、格闘も強力なM1だが、赤ロック距離がARFGと比べて短いという欠点に注意。 グリホで少しは何とかなるとはいえ、あんまり離されると辛い。耐久力も低いので3落ち注意。 ストライクダガー 生ダガーが「硬すぎる」のがかえって問題。 生ダガーはM1のような強力格闘があるわけでもなく、 Jダガーのような機動性と特射があるわけでもなく、攻め手に欠ける上に、 機動性もそれほど良くないので、放置されがち。 生ダガーが積極的になるのがポイントか? ゲイツ Lストが前に出てゲイツが闇討ち格闘。 こういう組み合わせだと相手はLスト2落ちを狙い、注意がそれるのでゲイツの闇討ちも活かしやすい。 ゲイツはあまりにも援護力が低いのでLストから離れないように。 ジン(バズーカ) ジン(特火重粒子砲) ダークダガーL バズーカトリオ。相性は悪そうだが実は良い。 その理由は当然肩バル。これのおかげでLストはタイマンも最強なので、BZで1on1の状況を作ってもらうと良。 ただあんまり肩バルに頼った戦いはやはり美しくない… アッシュ アッシュが1機をひきつけ、残りとLストがタイマン。ともにタイマンで力を発揮するので悪くはない。 ただし、Lストが片追いされるとアッシュの援護能力の低さから、かなりつらい。 vs.ランチャーストライク対策 前作ではそれほど驚異ではなかった機体、肩バルは前作の場合着地前に打った場合には2~3発ほど 地面に当たっていたのが無くなり、しかもダウンがとれるようになった。 近距離~至近距離では高性能の対艦バルカン砲によるけん制&ダウン取りに加え、 中距離~遠距離に掛けてはガンランチャー→アグニの確定コンボが怖いLスト。 今作では無理やり近距離戦に持ち込んでも、対艦バルカンで返り討ちにあうことも。高飛びも狩られる。 ・・・と、一見、死角の無いように見えるが、実は中距離~近距離では対艦バルカンが上手く機能せず アグニ、ガンランチャー共に攻撃時に硬直がある為、この距離で牽制しながら立ち回られると 低コスト相手でもBRやミサイル等、牽制に適した武器を持ってる相手には身動きが取れなかったりする。 まず大切なのは距離を詰めること。次に絶対に焦らないこと。 性能のいい対艦バルカン弾幕のせいでBRは勿論格闘すら当てにくいが、 Lストは距離を詰められたら接近した方を相手にしなければ殴られてしまうので 僚機への援護射撃は自然と止まる。 接近戦に持ち込めばLストとて僚機に援護射撃をしたくとも、 アグニを撃とうものならばその瞬間に接近している方に殴られると思って援護射撃は激減する。 仮に援護射撃の一撃を許しても距離が離れていれば当たらない。 まともに的を絞れずにただ隙を作るだけの無駄になる。その隙を逃さず削っていこう。 間違っても無理やり攻め込んで対艦バルカン全弾やガンランチャー→アグニのコンボを喰らわないこと。 Lスト相手は距離さえ詰めて密着すれば、最低でも倒せずとも倒されない状況に持ち込める。 この距離を嫌がって距離を無理に攻めてきたら冷静に迎撃し、距離を離されたら着地を取ろう。 また自機が低コスト機の場合、そのままLストを釘付けにすれば 相方の高コスト機が相手の中コスト機と1体1になる為、状況は有利となる。 また対艦バルカンは右肩の装備故にLSから見て左方向に弱いので、接射を受けないであろう距離で 右方向へ移動しつつ、対艦バルカンの発射中硬直に上手く格闘で反撃しよう。 いくら高性能といってもMG系の武器、3発当らなければよろけないので、 多少カスッても格闘を当ればそれで良し。 ただし、無理に格闘を狙わなくてもいい、「よし!行ける!」と思って格闘をやろうとしたら肩バルで あっという間にダウンを取られるので一本一本確実に射撃していくのがいい。 他にもドラグーン系の装備を持った機体は遠距離でも優位に立て、 さらにLストの不得意な間合いも得意とする為、相性が非常に悪い。 全機体共通の対策としては、基本的に攻撃時に足が止まる機体なので クロスビーム等で2機で攻め込んでしまえば比較的楽に倒すことが出来る。 Lストが本来得意とするはずの間合いである中距離~遠距離では建造物の有効利用も心がけると良い。 ガンランチャー→(Hit確認)→アグニのコンボに対しては、 ガンランチャーHit後にシールド連打で防げる場合も結構あったりするので、 頭の隅に入れておくと役に立つこともあるかも知れない。 本当にうまい人が使うとどの距離においても最強となる。 敵の相方が弱いことを希望に相方3落ちをやむをえず考慮することにも・・・。 その際、Lストには決して格闘をせず、BRでのみ攻撃すること。どんなに当たりそうでも。 自由落下→肩バルには着地の瞬間にBR(実弾を打ち消せるならなんでもOK)を打ち込めれば少しずつ削っていけるので こればっかりやってくる奴は確実に着地を刺していこう。 尚、Lストはタイマンにはめっぽう強く、片追いされると弱い(これはどの機体でも当てはまるが・・・) しかし、Lスト自体機動力は悪くはなく、基本的に同コスト帯であれば逃げようと思えば逃げれてしまう。 上記にある戦法で対処しきれない場合は、逃げて相方と共に攻めることをお勧めする。 ちなみに、Lスト+270の組み合わせは、こちらも270+450ということなどでなければ、割と楽。 前述のとおり、Lストは2対1に他の機体以上に弱く、270にはガイアのように一瞬で追いついてくる機体も ノワールのようにそもそも近づく事すら困難な機体も、SIのように一発が怖い機体もなく、 更にこのコンビは450が2落ちした時点で作戦が成立しなくなってしまう。 ので、270を放置して徹底的にLストを片追いすれば、十分何とかなる。 組み合わせによっては270を3落ち(あわよくば4落ち)させるのも手。あんまりLストを放置するとアグニが怖いが。 苦手機体 この機体は強すぎる機体ですので機体負けするという事はほぼあり得ません。 「強いて」言うなら以下の苦手機体をあげることができます。 ○デストロイ 射撃専用機体の宿命。 MA時のデストロイにはどうあがいても無駄なのでゲロビに当たらないよう他の敵を狙おう。 MS時はアグニで削れるが、相方が格闘を仕掛けている場合、 一緒に吹っ飛ばす恐れがあるのであまりお勧めしない。 取り巻きの機体を確実に撃墜することが最大の攻撃・役割になるだろう。 MS時にP覚アグニをブチ込めば中々の速さで落とす事も可能。 ソロでデストロイがターゲットのステージだとほぼ絶望的。 ○レジェンド、プロヴィデンス 頭部バルカンを除く全ての武装が足を止めなければ使用できないため、 ドラグーンを撒かれると行動を制限され、非常に苦しい展開になる。 しかしアグニとバルカンでダウンが取れるので立ち回り次第。 ちなみに、タイマンだと伝説がガン逃げドラ撒きを始めるとLストはほぼ何も出来ない。 「Lスト厨に人権はない!」とか言ってガン逃げ伝説で乱入するのは流石に辞めよう。 ただ、ネタ機体で遊んでるところに容赦なくLストで入ってきたならこういった制裁もあり。 ○バスター 砲撃機の中でも隙の少ない接近戦を立ち会える機体。 タイマン時に持ち込まれ、ゆっくり丁寧に戦われると非常に手ごわい。 肩バルカンでもよろけさせる前にBRや炒飯を打ち込まれる事が多い。 一対一での対処は控えよう。 ○カオス 歩きながら撒ける機動兵装ポッドが非常に厄介。 ドラグーンと異なりポッドの射撃は任意のタイミングで撃てるため射撃硬直を取られやすい。 またミサイルによるダメージも高い上にダウンを取られやすい。 ポッド射出中は機動力が落ちるのでそこが狙い目か? ○ストライクノワール 特射の弾幕を張られると、頭部バルカン以外の武装が使いにくくなるように見えるが 特射はブーストを40%ほど消費するので着地を高火力の射撃で取られやすい。 格闘の性能も低いので接近してしまえば肩バルカンで封殺できるだろう。 しかし、遠距離ではガンランチャー&バルカンをかき消されてしまうので非常に戦いにくい。 硬直・着地をしっかりと狩れるかが攻略の鍵になる。 敢えて相手に撃たせまくり、弾切れを狙うのも一つの手だ。 実は、歩きメインバラ捲きがランチャーにとって一番脅威だったりする。 ○ストライクフリーダム 前述の通りLストは肩バルが上手く機能せず中距離が一番苦手である。 (ついでにミサイルも軌道、硬直の為に近、中距離はイマイチ) しかしストフリはBRが優秀で中距離戦が得意なため、厄介である。 待機ドラグーンが付いた状態では近距離戦も脅威。 ドラグーン自体も恐いし、下手に硬直をさらせばBD格闘でぶった斬られる。 移動力で完全に負けているので逃げる事もできない。 アグニを当てられればダウンを奪えるが、ストフリ相手に近距離でアグニを撃とうものなら、 まず避けられてN格フルセットをプレゼントされるのがオチ。 又、アグニを見越してドラグーン発射→ステキャンなどもしてくるので、不利な読み合いを強いられる。 逆にドラグーンさえ付いていなければ近距離で大した脅威は無い。 だが当然ドラが無い時は中距離を保ってネチネチBRを撃たれるので結局不利。 要するに、ストフリに迫られたら相方を呼ぶのが一番。 ○アカツキ(シラヌイ装備) 最大の恐怖は僚機に展開することができるバリアであり、これは全ての射撃を一定ダメージまで無効化する。 そのため、射撃しか武装を持たないLストはまずバリアを解除させる必要が出てくる。 バリアを展開されていると、格闘に来た相手に対し迎撃の手段である肩バルカンが間に合わなくなるのだ。 アカツキをよろけorダウンさせればバリアは消えるが、展開された時のことを考えると、 Lストは最初から主にアカツキを狙うようにする方が良いだろう。 その際、焦ってGHアグニをヤタで返されて致命傷を負ったりしないようにすること。 又、ドラを停滞させた状態で迫られるとストフリの時と同様、ビームの弾幕で 肩バルを消しながら蜂の巣にされたり、格闘をぶち込んだりされるので ドラを停滞させてる時は無理に近づかない方が良い。 チラシの裏 2落ちコンビ(270+450、280+420、200+590など)の何がダメか? まず、戦場に存在しているコストの面で負けている。 例としてランチャー+フォースは戦場にコスト900分の戦力があるがランチャー+M1はコスト720相当の戦力しか存在しない。 この時点でまず押し負ける可能性が高い。 それに、M1三機(コスト810)がフォース二機(コスト900)分の活躍をしなくてはならないのであり、 M1側に相当の腕が求められる。 次に、相方と息が合わないと組みづらい。 450+450ならほぼ同タイミングでの落ちを心がければ問題ない。 しかし、450+270だと 270一落ち(この時点で450は体力が7割以上残っていて欲しい)→450一落ち(270はまだ二落ちしてない) →270二落ち(450はやはり体力が7割は最低でも…) と、ちゃんと考えて行動しないと作戦が成立しない。 さらに、片追いに弱い。 450が二落ちしても、270が三落ちしても意味が無い。 このように、玄人向けの組み合わせであるのに、メリットは少ない。 それだけの腕があるのなら、450+450の方がよっぽど活躍できるというものだ。 しかし、この機体に限っては270相方を標準とするべきなのか…。 だが270側がかなりの使い手で、この組み合わせで連勝し始めると、もちろん白い目で見られる。 なんにせよ、ランチャー絡みは何をしても白い目で見られる可能性が高いので、なるべく使わないことを強く推奨する。 外部リンク ▽ 【真剣10代】肩バルカン7発目【しゃべり場】 前作Wiki-ランチャーストライク
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/342.html
P.L.U.S.モードで、登場キャラが乗れることの出来る機体一覧です。機体解説はリンク先を。 コスト・機体別にわけてありますので、無駄に長くなってしまうのと、ネタバレなのはご了承を。 キャラの横にある数字は搭乗可能になるレベルです。 シンが特定ミッション限定で乗る機体(入手しない)は一番下に記載してあります。 590 機体 搭乗キャラ デスティニー シン イザーク(50) サトー(50) レジェンド レイ アスラン(50) ラウ(50) ストライクフリーダム キラ(35) ∞ジャスティス アスラン(24) ラクス(50) 560 機体 搭乗キャラ プロヴィデンス ラウ(35) レイ(50) ムウ(50) アカツキ(O) カガリ(20) ババ(40) ジュリ(40) アカツキ(S) ネオ(25) カガリ(50) ババ(50) フリーダム キラ ディアッカ(50) マユラ(50) サイ(50) トール(50) ジャスティス シン アスラン(20) ラクス(20) ジュリ(50) ザムザザー ステラ(20) ネオ(45) ゲルズゲー アウル(20) ネオ(40) 450 機体 搭乗キャラ Fインパルス シン ルナマリア キラ(50) Sインパルス シン ルナマリア(25) キラ(40) サトー(45) Bインパルス シン ルナマリア(30) キラ(45) セイバー アスラン ルナマリア(50) グフイグナイテッド(H) ハイネ ディアッカ(40) グフイグナイテッド(Y) イザーク(15) レイ(40) Sザクファントム イザーク サトー(35) ハイネ(45) Bザクファントム シン レイ ラウ(30) ハイネ(35) Bザクファントム(D) ディアッカ(10) ニコル(35) ハイネ(50) Bザクファントム(H) ハイネ(16) Gザクウォーリア(L) ルナマリア ハイネ(40) イージス アスラン(18) デュエルAS イザーク(20) ブリッツ ニコル バスター ディアッカ(21) ガイア(B) バルトフェルド(25) ストライクルージュ カガリ アサギ(20) マユラ(20) ジュリ(20) ラクス(40) トール(45) ドムトルーパー ヒルダ マーズ ヘルベルト ラクス(15) バルトフェルド(40) ニコル(40) Aストライク シン キラ ネオ(23) ジュリ(30) トール(35) Sストライク トール(15) キラ(23) アサギ(30) サトー(40) Lストライク ネオ(18) キラ(22) トール(25) マユラ(30) スターゲイザー オルガ(40) シャニ(40) クロト(40) レイ(45) アサギ(50) カオス スティング オルガ(50) アビス アウル ルナマリア(40) シャニ(50) ガイア ステラ ニコル(40) バルドフェルド(50) クロト(50) カラミティ オルガ スティング(35) レイダー クロト ニコル(30) ステラ(40) フォビドゥン シャニ アウル(40) ストライクノワール ステラ(30) ネオ(35) スティング(50) アウル(50) ニコル(50) 420 機体 搭乗キャラ グフイグナイテッド シン ディアッカ(30) サトー(30) アスラン(40) ザクウォーリア シン アスラン レイ(6) マーズ(8) ヘルベルト(8) ハイネ(30) Gザクウォーリア シン ディアッカ ルナマリア ハイネ(15) ラゴゥ バルトフェルド(10) カガリ(35) ヒルダ(45) ゲイツ(C) ラウ(25) レイ(30) ヒルダ(45) シグー ラウ レイ(35) ヒルダ(35) デュエル イザーク(18) ババ(30) ムラサメ(B) バルトフェルド ババ(15) アサギ(15) マユラ(15) ジュリ(15) カガリ(40) ストライク(BR) ラクス サイ トール カガリ(13) キラ(21) ネオ(22) ババ(25) ストライク(BZ) トール(5) サイ(10) キラ(20) ババ(20) ウィンダム(N) ネオ ステラ(50) 280 機体 搭乗キャラ ゲイツR シン レイ イザーク ルナマリア(4) ヘルベルト(5) マーズ(5) ヒルダ(9) ゾノ モラシム ヒルダ(10) マーズ(L8) ヘルベルト(23) サトー(25) イザーク(40) ディン(C) モラシム(14) ラウ(23) レイ(25) ヒルダ(30) バクゥ(R) バルドフェルド(6) マーズ(50) バクゥ(M) バルドフェルド(7) ラクス(12) ヘルベルト(50) ジンHM2型 サトー ミゲル(30) イザーク(35) ジン(M) シン ミゲル(14) ムラサメ シン ババ カガリ(8) バルトフェルド(13) ヘルベルト(10) マーズ(10) アサギ(10) マユラ(10) ジュリ(10) ヒルダ(15) サイ(45) ウィンダム(J) ネオ(16) アウル(18) スティング(15) オルガ(25) シャニ(25) クロト(25) ウィンダム(A) スティング(13) ステラ(14) アウル(14) ネオ(17) シャニ(18) オルガ(19) クロト(19) 270 機体 搭乗キャラ ゲイツ イザーク(13) ディアッカ(15) ニコル(15) マーズ(40) アッシュ ラクス(35) モラシム(35) アッシュ(B) ディアッカ(9) イザーク(10) サトー(20) ニコル(25) モラシム(50) バビ シン(4) ディン ヘルベルト(30) マーズ(30) ジン(MG) ミゲル ニコル(10) ディアッカ(11) ジン(BZ) ラクス(8) ミゲル(10) ラウ(20) マーズ(35) ジン(BR) モラシム ミゲル(6) 偵察型ジン ルナマリア サトー(5) シン(6) ディアッカ(6) ミゲル(45) M1アストレイ アサギ マユラ ジュリ カガリ(5) ババ(10) トール(10) バルトフェルド(15) ラクス(30) サイ(40) ダガーL(J) シャニ(10) オルガ(11) クロト(11) アウル(13) スティング(14) ネオ(19) サイ(35) ダガーL(C) スティング(9) ステラ(9) オルガ(16) サイ(25) ダークダガーL シン ネオ ステラ(10) スティング(10) アウル(10) クロト(15) ニコル(20) シャニ(20) サイ(30) ストライクダガー トール(3) オルガ(8) シャニ(8) クロト(8) サイ(20) 200 機体 搭乗キャラ ジンオーカー サトー(8) レイ(15) ミゲル(20) イザーク(30) ジンワスプ モラシム(9) ミゲル(40) プロトジン シン ミゲル(50) グーン ルナマリア(6) モラシム(12) ザウート ニコル(9) ラクス(10) ディアッカ(13) バルドフェルド(30) ガズウート シン(2) ザクウォーリア(L) ラクス(25) ヒルダ(50) シン・特定ミッションにて搭乗 Z.A.F.T.-Z.A.F.T.- オーブ-ORB- 地球連合軍-O.M.N.I.- ブリッツ ドムトルーパー デストロイ 指揮官用ゲイツ Sストライク カオス アッシュ スターゲイザー カラミティ ジン(MG) ストライク(BR) レイダー グーン M1アストレイ フォビドゥン スカイグラスパー(A) ウィンダム(A) スカイグラスパー(S)
https://w.atwiki.jp/kirio/pages/14.html
フリーダム 最初に作ったプラモです。 翼等の青いパーツのみ塗装を行いました。 長い間放置してしまったため、塗装した部分にほこりが大量についてこびりついています
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/622.html
AI搭載式日本刀型アームドデバイス・アルトアイゼン マスターである恭文、グランドマスターであるヘイハチのみ、アルトと呼ぶことを許しており、その他の者に対してはフルネームか、古鉄、拍手世界には「こてつ姐さん」と呼ばれることも。 武器としての基本形状:日本刀(刃渡りは70cm。同田貫と呼ばれるタイプで肉厚で幅広の刃)。また状況に応じて、セブンモード等の形状変換(正確には拡張デバイス『ナナタロス』との合体による機能拡張が正しい) 待機状態:青い球体状の宝石 形状変換によるモードチェンジ:通常モード。その他色々。 通常モード:形状は当然日本刀。全ての基本戦闘はこれで行う。取り回しはもちろん○。 武器としての性能は、カートリッジシステムこそ搭載してないが、それ故に破壊力と強度を重視した作りとなっており、また刀剣故の切れ味もあることから、「一撃必殺」をそのまま体現している。その反面、普通のデバイスより取り回しが難しく、恭文やヘイハチと言った、フィジカルな技能に精通した人物達だからこそ使いこなせる、正真正銘の業物であると言えよう。 AIの性格に関してはフリーダムの一言に尽きる。女性人格で冷静沈着。しかし、時に愉快(愉悦?)にマスターの恭文や周りの者を振り回したり、ノリよくボケとツッコミを使い分けるなど、他のデバイスよりも感情豊か。いったん打ち解ければ並の人間よりも親しみやすい存在である。 しかし、マスターやその周囲に害をなすものには情けも容赦もなく、例えそれが身内であっても徹底的に(特に相手の精神面を)叩きのめす一面もあり、その際の苛烈さから、恭文のことを大切に思っていることが窺える。(実際に恭文にフラグを建てられている描写もある) そのフリーダムさは、本来なら主人公である恭文を差し置いて「私が主人公です」と言い張るほどで、その際は恭文がツッコミをいれるのがお約束。しかし健闘空しく、現状では「真・主人公」の地位にいるとかいないとか。 彼女の特徴的な台詞は『どうも、私です』であり、あらゆる場面にてその存在を知らしめている。 恭文のハーレムに関しては肯定的であり、寧ろもっと欲望を解放すべきだと進めてはツッコミで返されると、端からみれば漫才をしているように見えるが、当の恭文本人は必死であり、アルトアイゼンはそんな恭文を弄り倒すことを楽しんでいる、いわゆる『愉悦』の類いだろうか。しかし、そこがまた見ている側としては楽しい訳なので、今後も是非恭文を弄り倒していって欲しいものである。 デバイスの待機状態以外にも、恭文の師の一人であるヴィータが愛してやまない『ノロイウサギ』こと『ノロウサ』と、『ストライクフリーダム』をモチーフにしたぬいぐるみボディ『ストフリノロウサ』を所持しており、自由に動きに動く。 ……さて、そんなアルトアイゼンこと、こてつ姐さんだが、やはりと言うか恭文にフラグを建てられている可能性が高い。 と、言うのも拍手世界にて、彼女の姉妹機であるヴァイスリッターが現れ、恭文にもよくしてもらっていた際、普段の彼女からは想像できない雰囲気でヴァイスリッターに攻撃を開始した。 自分(とジガン)以外のデバイスをマスターが使うことに対して、いわゆる“やきもち”を妬いてしまったと思われる。普段クールなだけにその挙動は可愛らしく感じるが、ヴァイスリッター本人は割りと本気で恐怖を感じているので、恭文も止めに入る。 また、彼女には究極体ボディと言う、人間型の姿も持ち、その際はフェイトに良く似たナイスバディな姿になる……マスターの好みを反映させたのかは、この記事を執筆した者には分からない。と言うか、分かったらたぶん撃たれる。 恭文と言う存在とは確かな“縁”が存在している。魔法がない火野恭文のOOORemix世界に置いても霊剣として彼の彼女の一人として存在しており、その際は究極体ボディの姿で具現化する。
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/29.html
ユニット一覧表 図鑑ナンバーとユニット名、タイプ、適性、コスト。詳細データは各ユニット表を参照してください。 ~601 601~ 621~ 641~ 661~ 681~ 701~ 721~ 741~ 761~ No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 601 エールストライク(GM1st) 遠 ★SP 地宇 15 一周年プレゼント 602 エールストライクガンダム 遠 ★SP 地宇 12 コラボ限定ガシャ 603 量産型キュベレイ 遠 ★3 地宇 16 シャイニングガンダム 出 604 クーロンガンダム 遠 ★3 地宇 10 シャイニングガンダム 出 605 ケンプファー 中 ★4 地宇 10 招待SPガシャ 606 フリーダムガンダム 中 ★SP 地宇 15 コラボ限定ガシャ 607 ZZガンダム 中 ★5 地宇 28 出 608 ストライクフリーダム 遠 ★4 地宇 23 出 609 G-3ガンダム 中 ★4 地宇 12 出 610 セラフィムガンダム 遠 ★3 地宇 9 出 611 ドムトルーパー 中 ★3 地宇 18 出 612 ガンダムエアマスター(MA) 中 ★3 地宇 14 出 613 ブルーディスティニー1号機 近 ★3 地 13 出 614 ゾロアット 遠 ★2 宇 8 出 615 ジム・スナイパーカスタム 中 ★2 地宇 6 出 616 バイアラン・カスタム 中 ★4 地宇 20 シャイニングガンダム 出 617 ゴッドガンダム 近 ★3 地宇 15 シャイニングガンダム 618 ガンダムF91 遠 ★SP 地宇 10 コラボ限定ガシャ 619 サイコ・ガンダムMk-II 遠 ★4 地宇 58 メガユニット 620 ガンダムエピオン 遠 ★4 地宇 18 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 621 ターンX 中 ★4 地宇 13 出 622 水中用ガンダム 遠 ★3 地宇 出 623 FAガンダムMk-II 近 ★3 地宇 16 出 624 ブルデュエル 中 ★3 地宇 14 出 625 ケルディムガンダム 中 ★3 地宇 18 GNアーマー 出 626 アルケーガンダム 遠 ★3 地宇 16 GNアーマー 出 627 GNアーマーTYPE-E 中 ★4 地宇 38 GNアーマーメガユニット 出 628 リボーンズガンダム 近 ★3 地宇 17 GNアーマー 629 ユニコーンガンダム 近 ★SP 地宇 16 コラボ限定ガシャ 630 ブラストインパルスガンダム 遠 ★4 地宇 15 招待SPガシャ 631 Vガンダム 近 ★3 地宇 9 ザンネック 出 632 Vガンダムヘキサ 遠 ★3 地宇 11 ザンネック 出 633 ガンダムエクシア(TRANS-AM) 近 ★5 地宇 22 出 634 ジャスティスガンダム 近 ★5 地宇 19 出 635 サザビー 近 ★4 地宇 18 出 636 ガンダムデスサイズヘル 中 ★4 地宇 13 出 637 ユニコーンガンダム 中 ★3 地宇 13 出 638 Oガンダム 近 ★3 地宇 8 出 639 ガンダムキュリオス 近 ★3 地宇 15 出 640 バスターガンダム 遠 ★3 地宇 14 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 641 メリクリウス 近 ★2 地宇 9 出 642 R・ジャジャ 遠 ★2 地宇 出 643 ザンネック 遠 ★4 地宇 21 ザンネック 出 644 V2ガンダム 近 ★3 地宇 15 ザンネック 645 デビルガンダム 中 ★4 地宇 55 メガユニット 646 Hi-νガンダム 中 ★4 地宇 14 出 647 アストレイレッドフレーム 近 ★4 地宇 9 出 648 マスターガンダム 近 ★3 地宇 13 出 649 アビスガンダム 中 ★3 地宇 17 出 650 高機動型ゲルググ 遠 ★3 宇 5 出 651 フォースインパルスガンダム 近 ★4 地宇 16 ジオング 出 652 ガンイージ 遠 ★3 地宇 12 ジオング 出 653 シャッコー 中 ★2 地宇 5 ジオング 出 654 ヅダ 中 ★3 地宇 12 ジオング 出 655 シャア専用ゲルググ 近 ★4 地宇 19 ジオング 出 656 ボルジャーノン 近 ★2 地宇 6 ジオング 出 657 ジーラインスタンダード 遠 ★3 地宇 14 ジオング 出 658 スーパーガンダム 中 ★3 地宇 20 ジオング 出 659 ガンキャノンディテクター 遠 ★3 地宇 13 ジオング 出 660 ガンダム 近 ★4 地宇 20 ジオング No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 661 クラーケ・ズール 中 ★SP 宇 13 コラボ限定ガシャ 662 ストライクノワール 近 ★4 地宇 20 招待SPガシャ 663 ギラ・ドーガ 中 ★1 地宇 9 エリア53投降 664 ギラ・ドーガ 中 ★1 地宇 10 エリア53投降 665 ギラ・ドーガ 中 ★2 地宇 8 エリア53投降 666 ヤクト・ドーガ(クェス) 中 ★2 地宇 10 エリア53投降 667 ヤクト・ドーガ(クェス) 遠 ★3 地宇 15 チーム36コンプ 668 エールストライクガンダム 近 ★3 地宇 12 チーム38コンプ 669 ガンダムエクシア 遠 ★3 地宇 11 チーム37コンプ 670 M1アストレイ 中 ★1 地宇 7 エリア55投降 671 ガンダムスローネドライ 中 ★2 地宇 6 エリア54投降 672 ゾロ 近 ★2 地宇 7 エリア56投降 673 ★ 674 ゾロ 中 ★1 地宇 7 エリア56投降 675 シャッコー 近 ★2 地宇 8 エリア56投降 676 シャッコー 遠 ★1 地宇 8 エリア56投降 677 ガンダムデュナメス 中 ★2 地宇 9 エリア54投降 678 AEUイナクト 中 ★1 地宇 7 エリア54投降 679 ストライクルージュ 近 ★2 地宇 9 エリア55投降 680 メビウス 中 ★1 地宇 6 エリア55投降 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 681 メビウス・ゼロ 中 ★2 地宇 6 エリア55投降 682 Vダッシュガンダム 遠 ★3 地宇 6 チーム39コンプ 683 トムリアット 近 ★2 地 8 エリア56投降 684 トムリアット 遠 ★2 地 8 エリア56投降 685 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) 近 ★2 地宇 12 エリア53投降 686 専用ギラ・ドーガ 近 ★2 地宇 5 エリア53投降 687 ZプラスA型 近 ★3 地宇 12 百式 出 688 ビルゴ 遠 ★2 地宇 6 百式 出 689 リックディアスII 近 ★3 地宇 9 百式 出 690 ディジェSE-R 中 ★4 地宇 18 百式 出 691 フリーダムガンダム 中 ★5 地宇 22 出 692 ユニコーンガンダム(NT-D) 遠 ★5 地宇 18 出 693 ガンダムサンドロック改 中 ★4 地宇 14 出 694 ガンダムX 遠 ★4 地宇 12 出 695 Zガンダム3号機 近 ★3 地宇 18 出 696 セラヴィーガンダム 近 ★3 地宇 17 出 697 デナン・ゾン 中 ★3 地宇 9 出 698 マスラオ 近 ★3 地宇 8 出 699 ドライセン(0096) 中 ★2 地宇 10 出 700 トーラス(OZ) 中 ★2 地宇 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 701 グフイグナイテッド(イザーク) 近 ★3 地宇 6 百式 出 702 ザクII改 中 ★2 地宇 4 百式 出 703 ガンダムMk-III 近 ★3 地宇 12 百式 出 704 百式(メガバズーカランチャー) 遠 ★4 宇 15 百式 出 705 ゼク・アイン(第一種兵装) 近 ★3 地宇 17 百式 出 706 ジ・O 遠 ★4 地宇 20 百式 707 ウイングガンダムゼロ 近 ★3 地宇 15 トールギスII 出 708 アルトロンガンダム 中 ★4 地宇 12 トールギスII 出 709 ノイエ・ジール 遠 ★4 宇 68 メガユニット 出 710 ダブルオーライザー 近 ★4 地宇 24 トールギスII 出 711 クロスボーン・ガンダムX1改 遠 ★4 地宇 12 トールギスII 出 712 Ex-Sガンダム 中 ★3 地宇 16 トールギスII 出 713 ガーベラ・テトラ 中 ★3 地宇 13 出 714 カラミティガンダム 中 ★3 地宇 12 出 715 ガンダム4号機 中 ★3 宇 13 トールギスII 出 716 ウイングガンダムゼロ(EW) 近 ★4 地宇 17 トールギスII 出 717 Zガンダム 遠 ★4 地宇 17 第3回撃墜王報酬 718 リゼルC型 中 ★3 地宇 11 赤い彗星 出 719 量産型νガンダム 中 ★4 地宇 15 赤い彗星 出 720 ランチャーストライクガンダム 遠 ★4 地宇 16 招待SPガシャ No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 721 ZII(MA) 遠 ★3 宇 11 赤い彗星 出 722 νガンダムHWS型 遠 ★4 地宇 20 赤い彗星 出 723 νガンダム 遠 ★5 地宇 16 出 724 サザビー 遠 ★5 地宇 21 出 725 シナンジュ 遠 ★4 地宇 13 赤い彗星 出 726 ガンダムヘビーアームズ 中 ★4 地宇 13 赤い彗星 出 727 ストライクガンダムIWSP 中 ★3 地宇 16 出 728 ターンX 近 ★3 地宇 11 出 729 ガンタンクR-44 遠 ★3 地宇 5 出 730 イフリート・シュナイド 中 ★3 地宇 11 出 731 ブルデュエル 遠 ★3 地宇 14 レジェンドガンダム 出 732 レジェンドガンダム 近 ★4 地宇 18 レジェンドガンダム 出 733 カプル 中 ★2 地宇 7 出 734 エビル・S 中 ★2 地宇 6 出 735 ∞ジャスティス(ミーティア) 中 ★4 宇 51 出 736 フルアーマーZZガンダム 遠 ★4 地宇 24 出 737 ガンダムデュナメス 遠 ★4 地宇 16 出 738 地宇 739 ガンダムレオパルド 中 ★3 地宇 14 740 アンクシャ 遠 ★3 地 15 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 741 ヴェルデバスター 中 ★3 地宇 15 レジェンドガンダム 出 742 ストライクフリーダム 近 ★4 地宇 23 レジェンドガンダム 出 743 ジム・キャノンⅡ 遠 ★3 地宇 13 GP02 出 744 GP03S 近 ★4 地宇 16 GP02 出 745 FAガンダムMkII 中 ★4 地宇 18 招待SPガシャ 746 トールギス 近 ★SP 地宇 16 コラボ限定ガシャ 747 サザビー 近 ★SP 地宇 14 コラボ限定ガシャ 748 ガンダム(最終決戦仕様) 中 ★SP 地宇 15 期間限定ボーナス 749 ウィングガンダム 遠 ★5 地宇 17 出 750 GP01Fb 中 ★5 地宇 19 出 751 Zガンダム 遠 ★4 地宇 15 出 752 ゴッドガンダム 近 ★4 地宇 17 出 753 ガンダムアシュタロン[MS] 中 ★3 地宇 13 出 754 アストレイ ブルーフレーム 近 ★3 地宇 11 出 755 シビリアンアストレイ(DSSD) 近 ★3 地宇 2 出 756 高機動試験型ザク 中 ★3 地宇 14 出 757 ジム・カスタム 中 ★3 地宇 13 GP02 出 758 GP02 MLRS 近 ★4 地宇 20 GP02 出 759 ガンダムキュリオス 近 ★3 地宇 15 アルケーガンダム 出 760 GNフラッグ 近 ★4 地宇 18 アルケーガンダム 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 761 ビグ・ザム 中 ★4 地宇 63 出 762 ダブルオークアンタ 近 ★4 地宇 17 出 763 V2ガンダム 近 ★4 地宇 15 出 764 ガンブラスター 近 ★3 地宇 出 765 ブルーディスティニー2号機 遠 ★3 地宇 13 出 766 ベルティゴ 近 ★3 地宇 出 767 ガンダムデュナメス 中 ★3 地宇 16 アルケーガンダム 出 768 ガンダムエクシアリペア 近 ★4 地宇 14 アルケーガンダム 出 769 ジェガンA2型 近 ★3 地宇 13 シナンジュ 出 770 ユニコーンガンダム 中 ★4 地宇 16 シナンジュ 出 771 ガンダムヴァーチェ 遠 ★4 地宇 20 招待SPガシャ 772 キュベレイ 遠 ★5 地宇 14 出 773 バンシィ(NT-D) 近 ★5 地宇 18 出 774 Ex-Sガンダム 中 ★4 地宇 18 出 775 ∀ガンダム 中 ★4 地宇 14 出 776 ガンダムヴァサーゴ 中 ★3 地宇 12 出 777 ボルトガンダム 中 ★3 地宇 10 出 778 メッサーラ 遠 ★3 地宇 20 出 779 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 中 ★3 地宇 15 出 780 クラーケ・ズール 近 ★3 宇 15 シナンジュ 出 781 シナンジュ 中 ★4 地宇 16 シナンジュ 出 782 フルアーマー百式改 近 ★3 地宇 20 ネェル・アーガマ 出 783 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ) 遠 ★4 地宇 16 ネェル・アーガマ 出 784 サーペント 中 ★3 地宇 13 ネェル・アーガマ 出 785 キュベレイMk-II(プルツー機) 中 ★4 地宇 14 ネェル・アーガマ 出 786 ユニコーンガンダム(覚醒) 近 ★5 地宇 21 出 787 クィン・マンサ 遠 ★4 地宇 66 出 788 ∞ジャスティスガンダム 中 ★4 地宇 15 出 789 クスィーガンダム 遠 ★4 地宇 20 出 790 アリオスガンダムGNHW/M 中 ★3 地宇 14 出 791 クロスボーン・ガンダムX1改 近 ★3 地宇 出 792 ケルベロスバクゥハウンド 中 ★3 地宇 13 出 793 カラミティガンダム 遠 ★3 地宇 12 ブーステッドマン3人衆 出 794 プロヴィデンスガンダム 近 ★4 地宇 14 ブーステッドマン3人衆 出 795 アストレイレッドフレーム 近 ★SP 7 地宇 コラボ限定ガシャ 796 アストレイブルーフレームS・L 近 ★SP 12 地宇 コラボ限定ガシャ 797 ガンダム4号機 遠 ★4 宇 16 招待SPガシャ 798 ゲルググM 近 ★1 地宇 799 ゲルググM・S型 近 ★2 地宇 800 ザクⅡF2型 中 ★1 地宇 ~601 601~ 621~ 641~ 661~ 681~ 701~ 721~ 741~ 761~ + 更新履歴 更新履歴 ※No.601~No.602 2012/9/27に追加 ※No.603~No.605 2012/9/27に追加 ※No.606~No.615 2012/10/1に追加 ※No.616~No.617 2012/10/5に追加 ※No.618 2012/10/12に追加 ※No.619~No.624 2012/10/15に追加 ※No.625~No.626 2012/10/15に追加 ※No.627~No.628 2012/10/23に追加 ※No.629、630 2012/10/27に追加 ※No.631、632 2012/10/31に追加 ※No.633~No.642 2012/11/1に追加 ※No.643、644 2012/10/31に追加 ※No.645~No.650 2012/11/15に追加 ※No.651~No.654 2012/11/15に追加 ※No.655~No.660 2012/11/21に追加 ※No.661、662 2012/11/26に追加 ※No.663~No.686 2012/11/28に追加 ※No.687~No.700 2012/12/1に追加 ※No.701~No.706 2012/12/4に追加 ※No.707~No.708 2012/12/12に追加 ※No.709~No.714 2012/12/15に追加 ※No.715~No.716 2012/12/15に追加 (※[+]ボタンをクリックすると開閉します) ※ 編集者の方へ 機種依存文字になりそうなものは、使わない方向でお願いします。 ガンダムでありがちなのが、Mk-IIとかの表記。 ローマ数字は「I」「V」(半角のアイやヴイ)で表記の統一をお願いします。 名前 コメント